フィリピンの英雄 パッキャオ氏が
GR8という仮想通貨プロジェクトに参加しています。

ここ最近日本でのプロモーションが開始され
話題となっていますが、どのような通貨なのか。

先日ノアコインがHitbtcに上場し話題となっており、
いまフィリピンが注目されていますね。

今後経済が伸びていくフィリピンですから、
浸透して使われるようになれば非常に魅力的です。

GR8がどのように使われるのか、
何のために仮想通貨を発行するのかここが重要ですね。

GR8とは

FINE PAY Serviceとは従来の金融口座を必要としない、GR8プラットフォームの電子化した暗号通貨金融口座です。

従来の金融口座を開設する必要がないため、わざわざ高い手数料を支払ってまで口座を作る必要はございません。本サービスを通じて誰でも無料で、簡単に、金融口座を開設して利用できます。もちろん、金融口座を開設するために、銀行を訪問する必要はありません。

近所のコンビニ、質屋、スーパーマーケットが私たちの銀行の窓口であり、24時間365日いつでも入出金や送金を行うことができます。

クレジットカードや現金カードがなくてもFINE PAY System Appを通じて、いつでもお店で決済できる便利なアプリケーションとなっております。

簡単に言えば暗号通貨を保有しておくウォレットのようなアプリが有り、
コンビニなどで入出金を行うことができるよ、って内容ですね。

いま現時点でどのコンビニ・スーパーマーケットで
入出金や送金が出来るか分かりませんし、
いつでもお店で決済といってもおそらくは加盟店というか
FINE PAY Systemを導入している店舗のみでしょうね。

現段階ではこの辺は少し規模が不透明ですね。

GR8の使用用途

公式サイトには以下の項目が掲げられています。

フィリピンを主体に全世界で利用可能

安定した決済サービスの導入

手数料を大幅削減した海外送金

手数料の一部を寄付に

全世界各国で使用できると書いてありますが、
実際にどのくらいの店舗などで使えるかなどは不明です。

コインの価格がペソと等価というのがGR8なのですが、

GR8の設計上、価格が高騰するように調整しており、ある時点で固定していた価格を解放し高騰するようになります。

という記載もあり、要するにペソと等価というのは最初だけで後々価格は上げますよというような感じです。

ここもちょっとよく仕組み分かりませんね。

手数料を大幅削減とありますが、
これはどのコインでも構いませんね。

GR8だけでなくほかの仮想通貨でもいいので、
この辺は特に魅力は感じません。

最後の手数料の一部を寄付にとあり、
ここがGR8の特徴になると思います。

送金手数料の一部は寄付に回される設計になっております。手数料が一定数集まればパッキャオ氏にお渡しし、パッキャオ氏によって寄付が行われます。これにより人々がコインを保有し、手数料がかかるたびにパッキャオ氏は寄付し、寄付をするたびにコインがたくさん使われ、するとまた手数料がかかり、寄付し、さらに使う。このようなサイクルが循環していきます。

ということが記載されています。

この辺をどのように考えるかですが、
使う人には特にメリットは無いわけなので、
特にフィリピン以外の国の人からすると旨みがありません。

フィリピン国内であれば、
それなりに意味を持ち利用される可能性はありますね。

ICO情報

ICOは3月20日~実施されるようですね。

1GR8 = 11pesos
1BITから購入可能

※価格は高くなっていくようです。トークン価格は購入時に確認してください。

GR8のまとめ

GR8について本当にさらっと解説しました。

上場が6/24となっており、
パッキャオ氏の試合も行われ、
そこで大々的にローンチするようですね。

世界的にも有名なパッキャオ氏が
プロモーションを行うので注目度はあると思います。

もちろんフィリピン国内では
影響力があるはずなのである程度は買われるでしょう。

あとはGR8を使える環境がどこまで出来上がるか。

ここだと思います。

フィリピンの国家プロジェクトと
言いながらも韓国企業が主導しています。

フィリピン国内でどこまで活動が出来るのかもありますし、
少し懸念点ではありますね。

価格が上昇する仕組みというのも気にはなります。

フィリピン向けの通貨は色々出てきていますので、
GR8がどこまで浸透するか楽しみです。